ストップについての考察

こんにちは。と或るトレーダーのかんきちです。

今日は、はっち先生から沢山のアドバイスをいただいたので

その中で特に言及されている、ストップのつけ方について

自身の現在のつけ方と、今後のつけ方について考察してみました。


疑問


まず、現在のストップのつけ方について。


ワンクリックシミュレーションでも、同じように付けているのですが

基本は、1本前の足の頭にストップをつけています。


参考までに古いチャートですが、このチャートはわかりやすいと思います。


EXPE_151106.jpg


このチャートの手仕舞いについて、当日の日記にも書いていますが

前の足を飲み込まなければ、持ち続ける様な位置でストップをつけながら
利益を伸ばしました。

とあります。


最後は長い足が出たと判断したので
ストップを超えるのを待たずに脱出しましたが

ストップをつける基準として、前の足の頭というのは
非常に理にかなった、基準の1つだと思います。

△1つ(逆色足)が出ても、呑み込まなければ持ち続けられますからね。


という事で、今でもこのストップのつけ方が基本なのですが
どうも、このつけ方だとうまく取れないケースが出てきました。


1つめ!

長い足が出た後の脱出では、利益を減らすことが多い。


例として、先日8/10 のチャートから。

LRCX +940ドル
LRCX_3m_160810.gif


このチャートで、前の足の頭を超えたら脱出!
となると、どうなるでしょう?

おそらく陽線が呑み込んだ次で、脱出となると思います。

自身のシミュレーションでも、もし我慢していたら
ここで脱出していたな~と思います。


そうすると、足の長さから見て、3分の1(約300ドル)
利益を減らしていましたね。


2つめ!

こちらも同じ日、8/10 のチャートから

DISH +200ドル
DISH_3m_160810.gif


前の足を呑み込んだ(1本前の足の頭を超えた)為、脱出しました。

しかし、この後2倍以上伸びています。

ストップを引いて、そのストップを守っても、うまく行かなかったケースですね。


自身の手仕舞いで、最も問題が起こり得るのは、この2つのケースです。

1.長い足が出たとき、どうするのか?

2.呑み込んできたとき(ストップを超えた時)どうするのか?



どちらも自身のストップで、対応できていないとなると

基準自体が間違っていたのか・・・


LRCX にしても、足が長いと判断して脱出しましたが
ハイバンドをストップにしていたら、その後また下げてます。

DISH もハイバンドをストップなら、その後の伸びにも対応できます。


ストップは、ハイバンド?

ハイバンドがストップなら、伸びるものは全部つぶせる!



っと、そう考えるのは、まあ早計すぎますね。

だって、LRCX の手仕舞いは、オフィシャルと同じ位置での脱出ですもの。


さて、いいところですが、長くなってきたので
続きは、また次回にしたいと思います。

明日は日本株の検証の更新だけだから、明日アップできるかな?

お楽しみに!
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