2月のデモトレード検証(前半)

こんにちは。と或るトレーダーのかんきちです。

今日は日曜日で、何らかの日記ネタが無いと
日記の更新が途絶える日。

という事で、今日は2月の軌跡を振り返ってみました('-')ノ


まずは2月の全成績と、オフィシャルの成績との差の一覧です。


160306_01.jpg


トータル、やばいっスね・・・ -2万ドルって(汗)


オフィシャルの成績も、苦戦しているので
マーケットの地合いが悪かったのは、間違いないですが

そういった時でも、ずっと休んでいると感覚も鈍るし
いつ地合いが戻るかも分かりません。


結局なんとか、凌ぎながら切り抜けるしかないんですよね。タブン。


会社勤めでは、毎月決まった給料が出るので
この辺の心配はないですが

個人の経営者であれば、季節柄での収入の増減や
仕入れ値での利益の増減は、あって当たり前の話でしょうから

こういった道を目指しているのであれば
2月の様な結果も、凌いで当たり前の事と考えられると思います。


とはいえ、このままじゃ同じ地合いの際
間違いなく耐えられないのは、目に見えたこと。

そこで出てきたのが


36検証


となるのですが、この話は又後ほど・・・


まずは通例どおり、オフィシャルとの成績の差を確認しようと思います。

大きな差がある日は、大きな改善点が眠っている可能性がありますからね!


160306_02.jpg


成績の差で、ワースト3を見ると、2/3、2/24、2/29で
-2000ドル以上の大きな差。


この3日分の取引記録を確認すると、何かヒントがあるのでは・・・


オフィシャルと比べて、成績に大きな差のあったものや
手仕舞いに大きな差があったもののみ、掲載します。



米国ナスダックマーケット03(水)

・coolの検証記事 2/3


TSLA +344ドル
TSLA_160203.gif

いきなり出ましたね!

この手仕舞いのお陰で「1月の検証で触れなかった事」に気付けたわけで
大きな収穫のあった手仕舞いだったと思います。


オフィシャルの手仕舞いは・・・


TSLA +2950ドル 300株
160306_TSLA0203.gif

ハイバンドがトレンドライン。
気持ちのいい下げでした。  

手仕舞いのポイントはわかりやすい定番パターン。
最後の陰線4本で一番長い足の次のアタマで手仕舞い。
   
ナスダックはこういうことがあるからね。^^V


途中△2つを我慢して伸ばしているので
チェックリスト基準の手仕舞いより、さらに利益が増えていますね。


米国ナスダックマーケット24(水)

・coolの検証記事 2/24


FSLR +915ドル
FSLR_160224.gif

11本目陰線(△2つ)次の足脱出。


問題無さそうに見えますが


オフィシャルの手仕舞いは・・・


FSLR +1890ドル クアトロセットアップ
160229_02_FSLR0224.gif

ロングサイドはSNDKも伸びたうえこれは神風ギャッププレイ!
なのでローバンドのトレンドラインイに沿ってホールド。

レンジアベレージの6本目の陽線の後で手仕舞っても千ドルは獲れるはず。

レンジアベレージの2倍の抵抗線で跳ね返ったところで手仕舞い。

しかしよく伸びた!
こういう動きをする銘柄があるのがナスダックの魅力だ。


これも、△2つを我慢して伸ばしていますね。

僕も頑張って伸ばしましたが、チェックリスト基準なら
11本目の陰線(△2つ)が限界でした。


SNDK +260ドル
SNDK_160224.gif

脱出は6本目陰線(△1つ)次の足脱出。


オフィシャルの手仕舞いは・・・


SNDK +450ドル
160229_03_SNDK0224.gif

ALXNのカットロス幅が大きかったからねえ・・

まずは手堅くカバーする意味で陽線5本で最も長い足のあとで手仕舞い。

ローソク足フォーメーション通りの展開。


チェックリスト上の、○判定で脱出。

わかってても、なかなか出来ないんですよねぇ。

自分で検証して基準を作って、脱出する癖をつけるしかありません。


WYNN -15ドル
WYNN_160224.gif


脱出は3本目陽線(×)次の足脱出。


オフィシャルの手仕舞いは・・・


WYNN +590ドル
160229_04_WYNN0224.gif

これもマイナスにはならないのでホールド。

618の抵抗線手前で呑み込まれたので手仕舞いだ。


3本目の陽線で×ですが、236がサポートとなっているので
-150ドル許容で伸ばしてますね。


米国ナスダックマーケット29(月)

・coolの検証記事 2/29


ENDP +1190ドル
ENDP_160229.gif

3本目陰線(○)次の足脱出。

3本目でアベレージ越え。1度戻しが来ると考え、○で手仕舞い。

週間の検証でも課題にしているもの。

4本目で陽線。ここまでは予想通り!


オフィシャルの手仕舞いは・・・


ENDP +4480ドル
160306_ENDP0229.gif


笑うしかないですねw

ハイローバンドを基準にして、ものすごいプロフィット。


△2つまで我慢でも、この位置。


+2420ドル
160306_ADBE_160229.gif

うーむw



と、ここまでで検証は終わり。

最後のENDPは、チェックリスト基準の大事さを、思い知らされますね。


しかし、ここまでの結果を見て

チェックリストの枠を超えなければダメなのも
又事実として、はっきり出ています。

両方キッチリ出来て、オフィシャルの2月の結果が
+3900ドルですから、初心者トレーダーには厳しい現実です。


しかし、困ったときに救いの舟あり!


先生もいいタイミングで、助け舟を出される。


その助け舟とは!?


長くなってきたので、後半へ続きます(*'-'*)


答えは、初めの方に書いてあるんですけどね(笑)
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Comment

  • 2016/03/06 (Sun) 20:12
    チェックリストの使い方

     
    どういうときに△2つまで我慢を適用するのか?

    この基準がないと、いつも同じ手仕舞いになってしまうわけです。


    利益が乗っている銘柄は、移動平均線をトレンドラインとして使うのが基本。

    何故なら、それまでほとんどプルバックがないということはそれだけ利益を確定したい人が多いわけです。

    だからプルバックはゲインがあればあるほど、それなりに戻すわけで、△2つくらいは簡単に戻るわけです。


    じゃあプルバックはどれくらいの長さまで我慢すればいいのか?

    ほとんどのケースで、ハイローバンドをトレンドラインとして使えば結果オーライとなるはず。

    それと大事なことはトータルの利益との相談という要素を忘れないこと。

    なので、常にとタールゲインを考えながら上記のことができるかどうかです。



  • 2016/03/07 (Mon) 08:58
    かんきちくん #- - URL
    Re: チェックリストの使い方

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    > 大事なことはトータルの利益との相談という要素を忘れないこと。

    この重要性が最近、やっと分かってきた感じがしています。


    3本目でレンジアベレージに到達した銘柄が2つあったとして

    1つは500株銘柄、1つは1000株銘柄。

    どちらを手仕舞いするか?


    両方手仕舞いしても、トータルマイナスなら、両方手仕舞い?

    あるいは利益の大きい方のみ、手仕舞い?

    500株銘柄を優先して手仕舞いするのか?


    検証不足で、まだまだ悩みは尽きませんが

    このあたり、かなり意識して考えるようになりました。


    ハイローバンドを利用した伸ばしは

    恐らく、近いうちに出てくるものと感じています。


    以前はとりあえず、なんでも伸ばす方向でしたから
    よく使ってましたけどね('-';)

  • 2016/03/07 (Mon) 18:11
    不足している情報

     
    >3本目でレンジアベレージに到達した銘柄が2つあったとして

    >1つは500株銘柄、1つは1000株銘柄。

    >どちらを手仕舞いするか?


    >両方手仕舞いしても、トータルマイナスなら、両方手仕舞い?



    これだけの要素では決められませんね。

     
    1000株銘柄の方が、利益幅は大きいはずですが、上の条件だと、手仕舞いの位置決めには、銘柄の単位株数は直接関係ありませんからね。

    両方手仕舞いしても、トータルマイナスなのですから。
     

    上記の条件にプラスしてチャートがないと、決められないわけです。

    抵抗線、トレンドラインが絡んできますからね。


    トレード中にどこで手仕舞うかを悩むようでは、利益は伸びないはずです。

    常に明確な判断をするためには、具体的な額のリスクが即判定できるかどうか。


    とはいえ、1分足での手仕舞いという、強力なウェポンがありますからね。^^V

     

  • 2016/03/07 (Mon) 21:03
    かんきちくん #- - URL
    Re: 不足している情報

    > これだけの要素では決められませんね。
    >  
    > 1000株銘柄の方が、利益幅は大きいはずですが、上の条件だと、手仕舞いの位置決めには、銘柄の単位株数は直接関係ありませんからね。
    >
    > 両方手仕舞いしても、トータルマイナスなのですから。


    例えが極端すぎました。

    詳細は、チャートも見ないと判断できないですよね。


    > 常に明確な判断をするためには、具体的な額のリスクが即判定できるかどうか。


    これは、あまり分かってない気がします。

    そろそろプルバックが来そう・・・

    とは、なんとなく分かっても

    どこまで戻すかは、あまり予測できて無いような。


    それにしても、強力な助け舟をありがとうございました。

    今後も精進します!

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